悩みタイトル

こんにちは、柏の葉キャンパスです。
今月は首の痛み、首コリの症状についてです。

首の痛み、首のコリでお悩みの方は数多くいらっしゃいます。症状は様々ですので当てはまる方がいましたら要注意です。

主な症状として、

首の痛み、重だるさ
疲れやすい
頭痛がする
めまいや吐き気がする
肩がこりやすい
目が疲れやすい
動きが悪い

などと言った症状が代表的です。
また、ストレスなども影響が出やすいと言われています。

①~⑦までで当てはまる方がいらっしゃいましたら、すぐに当院へお越しください。

首の痛み・首コリに対する当院の考え

首の痛みや首コリに悩んでいる方へ向けて、当院では様々な症状に対応する施術を提供しています。自律神経の乱れ、柔軟性の低下、姿勢の歪みなど、症状の種類はさまざまですが、これらを考慮して施術を行っています。

当院が得意とするのは、最初の症状を軽減させることや、自律神経の乱れ、筋肉の柔軟性、姿勢の歪みを改善する施術です。
ストレスからくる症状もしっかりと対応し、患者様のお悩みに合わせた最適なケアを提供しています。これまで多くの患者様が施術を受け、軽減されています。

症状に悩む方お一人おひとりが当院で安心して施術を受けられるよう、いつでもお待ちしております。お困りの方はぜひ、当院にお越しください。

首の痛み・首コリ はなぜ起こるのか?

先程も症状や首の痛み、首コリが起こる原因を書かせて頂きましたが、首の痛み、首コリが起こる原因を詳しく説明いたします。

・姿勢不良
無理な姿勢による筋肉の緊張で、筋肉の寝違えや痛みが引き起こされることがあります。特に長時間同じ姿勢でいることが多い方や、不自然な体勢で寝る方に影響が出やすいです。

・冷房による冷え
夏場の冷房の影響で身体や筋肉が冷え、首周りの筋肉が硬くなることがあります。冷えがコリや痛みを引き起こす原因となります。

・ストレスによる自律神経の乱れ
ストレスからくる症状も考えられます。ストレスによって自律神経が乱れ、筋肉の緊張を引き起こすことがあります。

首の痛み・首コリ を放っておくとどうなるのか?

首の痛みや首コリには様々な症状が存在します。

先程述べた症状を放置すると、痛みの強さが増し、首の筋肉の硬さから頭痛が頻繁に発生することがあります。
また、悪い姿勢が原因で首や肩の硬さやコリが生じ、ストレートネックと呼ばれる状態に陥ります。

この状態を放置すると、神経症状が表れ、手指に痺れが生じる可能性があります。
さらに、椎間板の損傷が進むとヘルニアになり、深刻な問題を引き起こす可能性があります。

当院では、これらの症状に対して施術を行い、痛みや不快な症状を軽減させることを目指しています。
放置せず、早めの対処が大切です。症状にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

首の痛み・首コリ に効果的な当院の施術メニューは?

首の痛みや首コリを放置すると、後々には取り返しのつかないほどひどい症状に発展する可能性があります。
最悪の状態を避けるためには、早めに接骨院などに通い、効果を期待できる施術を受けることが大切です。

当院には様々な症状に対応できる施術メニューがあります。

首の柔軟性を取り戻すためには、鍼の施術やストレッチがおすすめです。
また、姿勢の歪みを整え、全身の骨格を矯正することで根本的な改善が期待できます。
ドライヘッド矯正や猫背改善矯正も、首や頭周りの筋肉をほぐし、姿勢を正すうえでおすすめの施術となっています。

その施術を受けるとどう楽になるのか?

先程お伝えした当院の施術メニューについて詳しく説明いたします。

【鍼】
深層筋の硬さがコリや痛みの原因となることがあります。そこで、鍼を使用して筋肉の緊張をほぐすことで、痛みやコリの軽減が期待できます。

【骨格矯正】
関節の歪みが関節の噛み合わせを悪くし、動きを制限します。この状態から周りの筋肉が硬くなり、痛みが発生しやすくなります。
歪みの強い部位を矯正することで関節の負担が軽減され可動域が広がります。筋肉も緩んで首の痛みや首コリが軽減され、快適な生活が送れるようになります。

ご興味がありましたら、お気軽にご相談ください。

首の痛み・首コリ を軽減するために必要な施術頻度は?

当院では、痛みがなくなることを目標にされる方と、再発を防ぎたい方という2つの視点から施術の頻度を考えています。

痛みが出てしまった場合ですが、日常生活において首に負担がかかることは避けられません。そのため、ケアが必要であり、頻度も毎日や週2~3回など、頻繁に施術を行うことが望ましいです。

一方で、再発を防ぎたい方は日常生活の中での負担を軽減することが最も大切です。
週1回の施術を長期間続けることで、再発を防ぐ効果が期待できます。

お身体の状態やご希望に応じて最適な施術頻度をご提案いたします。
どちらのケースもお気軽にご相談ください。